長野市の小谷医院 院長【小谷素子のブログ】



2010年7月10日土曜日、今年も長野県身体障害者フライングディスク大会に行ってきました。
お手伝いさせていただいている「北信フライングディスククラブ」からの大会参加者の応援です。

競技の詳しい説明は昨年のブログにも書きました。



高校生、大学生のボランディアが大会運営のお手伝いを元気に積極的にしてくださっていたのが印象的でした。フライングディスク競技を通して、身体に障害がある方も健常者も自然に笑顔になれる素敵な機会だと思います。



競技が終わって表彰式ではみなさんの健闘をたたえて全員で万歳をします。
笑顔いっぱいで、大好きな光景です。

北信フライングディスククラブは、HOT(在宅酸素療法)の患者さんやそれに関わるすべての方の「楽しみ」や「ふれあい」を目的にした会です。
月に一度、長野県障害者福祉センターサンアップルで2時間ほど練習会を行っています。
興味がある方は当院までお気軽にお問い合わせください。

今後も楽しく参加させていただきたいと思っています。

平成22年7月25日(日)に、長野市医師会主催の『認知症市民公開講座』が開催されました。



真夏の快晴の日曜日にもかかわらず、1300人の市民や関係者の方が参加してくださったそうです。



「認知症について知っていただきたいこと」と題した首都大学東京の繁田雅弘先生の基調講演は、今後多くの方が関わることになるであろう認知症について、症状や病気に対しての考え方や治療など、家族のためにも自分のためにもなるお話だったと思います。



続いてのパネルディスカッションでは、長野市の認知症サポートの具体的な取り組みなどについて、活発な議論が展開されました。



今回の参加者が多かったことは、認知症への関心の高さを反映していると感じました。
私も認知症相談医としてさらに知識を深めて、早期発見はもとより、介護にかかわる方との連携やご家族のサポートなどにも配慮していきたいと思いました。



2009年7月11日、やまびこドームで第11回長野県身体障害者フライングディスク大会が開催されました。
フライングディスクというスポーツはディスク1枚さえあれば、いつでも・どこでも・だれでも・安全に楽しめるスポーツです。

1997年より「全日本障害者フライングディスク競技大会」も開催されています。
現在、競技大会で行われているのは「アキュラシー」と「ディスタンス」の2種目です。

「アキュラシー」は正確性を競う種目で、
アキュラシーゴール(直径0.915mの輪)をめがけ10回投げて何回通過させたかを競います。

ゴールまでの距離は、ディスリート・ファイブ(5m)とディスリート・セブン(7m)があります。
障害種別、男女別によるクラス分けはありません。
年齢による組み分けをするのが特徴です。



「ディスタンス」は投げたディスクの距離を競う種目で、
3回投げたディスクのなかで、一番遠くまで飛んだディスクの距離を競います。

練習を重ねて参加することに意義があるので、表彰式では全員に記録証が授与されて
みんなで万歳三唱します。



今回は在宅酸素療法中の患者さんのグループと参加してきました。
体力維持、筋力アップのためもありますが、何よりもみんなが楽しんでいて
会場には輝く笑顔があふれていたのが印象的でした。
今後も積極的にお手伝いさせていただきたいと思います。

ページトップに戻る

プロフィール

小谷医院 院長の小谷素子です。
このブログでは、医院のことや医療・福祉関係のトピックスなど皆さんに役立つ情報を発信していきたいと思います。よろしくお願いします。

カレンダー

2020 9月
   1  2  3  4  5 
 6  7  8  9  10  11  12 
 13  14  15  16  17  18  19 
 20  21  22  23  24  25  26 
 27  28  29  30    
8月  |  Today  |  10月

検索

 

コメント