平成22年7月25日(日)に、長野市医師会主催の『認知症市民公開講座』が開催されました。
真夏の快晴の日曜日にもかかわらず、1300人の市民や関係者の方が参加してくださったそうです。
「認知症について知っていただきたいこと」と題した首都大学東京の繁田雅弘先生の基調講演は、今後多くの方が関わることになるであろう認知症について、症状や病気に対しての考え方や治療など、家族のためにも自分のためにもなるお話だったと思います。
続いてのパネルディスカッションでは、長野市の認知症サポートの具体的な取り組みなどについて、活発な議論が展開されました。
今回の参加者が多かったことは、認知症への関心の高さを反映していると感じました。
私も認知症相談医としてさらに知識を深めて、早期発見はもとより、介護にかかわる方との連携やご家族のサポートなどにも配慮していきたいと思いました。







